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こんにちは。

公務員に転職する、就職するにあたって気になるのはやはりお給料お賃金ですね

とはいえ、「調べたら初任給は出てきたけど、これしかもらえないの?安くてアフタヌーンティーにも行けないんじゃ、やめとこうかしら」なんて思ってるマダムっ娘がいても無理はありません。


そこで今回は、基本給以外にもらえる手当について代表的なものをご紹介しますのでチェケラしてください





都会の方が給料が高い?「地域手当」



公務員は民間の水準をもとに給与が決められます。

しかし、例えば同じ東京の公務員でも銀座を所管する区役所職員もいれば、奥多摩を担当する職員もいますよね。

物価の高い都心の方が生活にお金が必要。
だから給与少し多めにしとくね。


そんなイメージでいいかと思います。

初任給が18万とか、公務員の募集を見ると少し安く感じますよね?

怪しげなIT企業に内定したあいつの方が金もらうのは釈然としないぜ」などと感じても仕方ありません。

10パーセントの地域手当が付く場所なら、単純計算で19万8千円はもらえることになります。

詳しく調べないと情報としてここまで出てきませんから、このあたりも計算してみるとより正確な給料のイメージができるはずです。





子持ちの強い味方!「扶養手当」



扶養する家族がいる場合にもらえる手当です。

僕の県の場合は、扶養する配偶者がいれば6,500円子どもがいれば10,000円が毎月支給されます。

子どもは16歳以上になると5,000円がさらに上乗せされます。これはありがたい。

格安スマホを与えられるくらいの金額が、手当としてもらえるのです。

例えば、子ども2人が高校生と大学生の場合、月に30,000円もらえることになります。 奥さんが扶養内ならプラス6,500円で、合計36,500円です。

年間にすると43万円ですから、これがあるかないかは非常に大きいですね。

社員1,000人以上の企業の扶養手当支給額平均が20,000円強というデータもあり、大企業と比べても見劣りはしないでしょう。

僕は「子どもができる頃には公務員でよかったと思うはず…」と辞めたくなる自分を説得したりひています。



大手よりは安いか「住宅手当」

賃貸住宅を借りている場合にもらえるのが住宅手当

家賃補助とも呼びますね。


僕の県の場合ですが、月に27,000円までもらうことが出来ます。

国家公務員も同程度のようですね。

実際に僕は27,000円を毎月受け取っています。


一人暮らしで家賃60,000円ならば、実際の負担は33,000円で済みますから、都市のベッドタウンで独り身であれば十分な金額でしょう。

待遇のいい企業であれば、借り上げ社宅として負担額10,000円程度で入居できるケースも聞きますから、特別公務員の待遇がいいとは言えなそうです。

僕が以前いた企業では、都心から離れる赴任だと家賃の8割が支給されていました。
公務員ももうちょい出ないかなぁ(贅沢)



それだけでもらえる?「税務手当」

公務員独特の手当の代表格がこれでしょう。

県税事務所などで税金に関わる仕事をしているともらえる手当が税務手当です。

たとえば税金の滞納者からの徴収を担当する人の場合、月に15,000円程度の手当がもらえます。


普通の銀行などで

「債権回収の担当だから給料上乗せね」

なんてことはないでしょう。それが仕事なんだし。


こういった仕事内容によって手当がつくところが公務員の特色です。

こういった手当は公務員を叩く方々に目をつけられたら、無くなってしまいそうな気がしています。

貰えている今が華!




こんな手当も「用地交渉手当」


これも珍しい手当でしょう。

用地交渉とは土地の買収、「立ち退き」という言葉がわかりやすいでしょうか。


補償金を提示して、公共事業のための土地を買収する仕事です。

この交渉を行った日には、国家公務員であれば1,000円もらえるのです。


当然交渉するのが仕事の部署ですから、月に20日交渉の日があれば20,000円の月収増です。

こういった毎日の手当の積み重ねも高給とはいえない公務員の嬉しい部分なのです。




公務員の手当はやはり悪くない!

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結論として、公務員の手当は悪くない、といったところでしょう。

大手民間企業の方がいい部分も多いです。


しかし、子供がいて、家は賃貸、税金の仕事をしていて、、、と条件が重なると毎月10万円近い手当をもらうケースも珍しくはありません


公務員になって得をするのは、家庭を持つようになってからなのかもしれません。

こういった手当も都道府県のホームページなどで公表していますので、一度見てみるといいでしょう。